「バリ合宿2020」Chapter.1

「最初にお断りしておきますが、昨年の様に全日程をリアルタイムでUPしていると
プールサイドでビールを飲みながら読書をしたり、昼寝をする時間がほとんど無く
かなりせわしない事に気づいたので、今年はゆっくりとやる事にしました」

「新型コロナウイルス」が猛威をふるう厳戒態勢の中、成田を出発した「第一便」のメンバー。

無事に到着して、まずは腹ごしらえがてら乾杯!
中には初対面同士の方もいましたが、一杯飲のんで波を一度シェアすれば「シンケンケン」


クタやサヌールの喧騒を逃れて移動なしの「サーフィンオンリー」の旅をするのも
今回で5度目となりますが、このエリアは以前「サメ騒動」によりサーファーや観光客が減り
閑散としていた時も有りましたが、その後は海には入らない「ヨガスクール」の集客に力を入れたり、サーファーが「忘れっぽい」のは世界共通の様で、また盛り返して来ている様です。

去年来た時は工事中でしたが、新たにヨガ施設が二棟増設されていました。
そんな事より「波」ですね、初日は「肩〜頭オーバー」といった感じで、サヌールエリアの波が小さくこちらへモバイルして来た方々でやや混雑気味でした。
そんな中には、オリンピック日本代表候補の「松田詩野」の姿も・・・。
一番ビックリしたのが、千歳をホームとするローカル数名と遭った事。
こちらのバックハンダーは、今回「合宿」初参加の「K村」君。
店がオープンした当初からウチに通ってますが、残念な事にほとんどの方が彼の事を知らない様なので、今年は新年会デビューに「合宿」初参加とかなり前向ですので、お見知りおきの程よろしくお願い致します。

夜は合流した先発隊と楽しいディナータイム。
「K藤」君にいたっては、去年のクリスマス辺りから滞在していて、我々「第一便」が到着する迄帰国を延ばして待っていてくれました。
こちらも「合宿」初参加の「Y田」君。波も食事もご満悦の様です。

マニアクックな当ブログの読者でしたら、そろそろお気づきの事と思いますが
いつもの私の旅のバディー「Y田」さんは、今回は大人の事情により参加していません。
別に仲が悪くなったり、体調が優れない訳では有りませんのでご安心下さい。
その後、宿に戻り二次会をして盛り上がっていたところ「うるさいので静かに」と
ヨガツアーの金髪のオネエチャンに優しく注意されたので速攻お開きに・・・。

こうして二日目の夜は終了。 続く・・・。

「勝浦DAY」

昨日は朝から冷たい北風と雨に見舞われ、おまけに千倉〜和田方面はすべてクローズアウト。
普段でも来客が少ないこの時期に、こんな日は100%誰も来ないだろうと高をくくり
店を閉めて「勝浦タンタン麺」を食べに行く事に、ひょっとして「マリブ」波有るかも・・・。
早速「信夫」に電話をしたら「ワンコール」で「Oh〜久し振り、セットで肩位しかねえど〜」「いやいや、カミさんもいるし充分充分」と私。
「松部は頭半あんど〜」「いやマリブで結構です」という事で
「信夫」が仲間と借りている、松部の目の前に有るシェアハウスで1時間後に合流。

マリブは波数が少なくセット間は長目でしたが、時折入るセットはこんな感じ・・・。
小雨の中ちょっと寒かったけど、このクオリティーで5〜6人しか居なかったので
贅沢は言えません。

上の写真は「信夫」聞けば2月に「腰椎脊柱管狭窄症」の手術をしたばかりで
3ヶ月振りの復活サーフィンとの事でしたが
全くそんなブランクを感じさせないライディングで、流石13歳からここでやっているだけの事は有りセットの良い波は逃しません。
て言うか、彼の所へピークが吸い寄せられて行く感じでした、脱帽・・・。

鴨川にある高校に通う17歳の秋のとある日に、クラスメートの「信夫」から
「今日はマリブが波良いから、早退するけど一緒にサボるか!?」
サーフィンよりも、授業をサボりたい方に引き寄せられた私は、外房線に乗り込み
自宅とは真逆の勝浦駅へ
下車後信夫の行き付けのサーフショツプで、ボードとウエットをお借りして
学生服のまま「マリブ」へ、勿論「信夫」はマイボードにマイウエットを持参。
「お前は沖に来ないで岸の方でやってろ」の一言を残して、2時間以上の放置プレイ。
当時は国道の橋脚の下でバンバン焚き火をして、暖をとりながらしばし談笑。
なんて事が許されたそんな時代でした・・・。
以前もブログで書きましたが、これが私のサーフィンデビュー。
あれからおよそ半世紀近く経っても変わらない「マリブの波」と「友情」を
噛み締めたそんな一日でした・・・。
あと、元祖勝浦担々麺「江ざわ」の辛さも。

早いもので、あれから一年か・・・。

「バリ合宿最終日」

今朝も徒歩5分のエアポートリーフへじゃらんじゃらん、波が小さかろうが風が有っていなくてもここで入ると決め着替えてボードも持参。
佐藤さんの姿は見当たりませんでしたが、カヌーをチャーターいざアウターリーフへ・・・。
案の定波は小さく(腰〜腹)風もサイドでしたが、日本のアベレージウエーブなので
「シンケンケン」=「No Problem」リーフブレークの規則正しい波ばかりに慣れると
日本に帰ってからのビーチブレークが、調子悪くなると言う定説が有るので敢えて・・・。
と言うのは負け惜しみで、気力・体力・金力すべてにおいて限界灘。
して、ホテルに戻り朝食ビュッフェの終わる10分前に滑り込みセーフ。
今回の合宿で「食の大切さ」を学んだ「Y田」さん。いつもは酒のつまみ程度にしか
食べていませんでしたが、炭水化物がエネルギーの源になる事にようやく気づいて様です。
それにしても多くねえか(笑)案の上食べ終わってから、しばらくは無言でした・・・。
クタエリアに来てからのルーティーン「マッサージ」を終えると、ホテルのロビーになんと佐藤さんが!
折角のなので一杯やる事に

アッという間に、ボーリングが出来そうに・・・。

その後佐藤さんとはお別れして、ホテルのプールで読書タイム。

荷物をまとめてこれから最後の晩餐です!

今回のバリ旅行記ご愛読有難うございました、お陰様で怪我もなく無事に10日間過ごす事が出来ました。
バリ到着時は足の骨折のリハビリのつもりが、気が付けばいつも以上にストークしていました!
前半組の「M田」「K上」両氏には、合宿卒業証書を授与しましたが
前半は仮免のままだった「Y田」さんにも後半の巻き返しで🈴マーク。
佐藤さんも次回は一緒に行きましょう!いやいや「サーフィンしかしない旅」を最後迄
コンプリートOKな方でしたら、どなたでもウエルカムです!!!

それでは明日千倉で、到着後早速仕事です!

続かない・・・。

「バリ合宿7日目」

朝一で宿泊先近くの「エアポートリーフ」を、じゃらんじゃらんがてらチェック。
風は弱目のサイドオフでしたが、ロータイドでリーフが剥き出しだったので
一旦宿へ戻り朝飯タイム。
じゃあそろそろ行きますかと、支度をしてビーチへ着くと
先程とは全く真逆のオンショアが・・・。
やはり雨季なので、中々風向きが安定しない様です。
直ぐ様ガイドの「ニヨーマン」に電話をして、急遽本日もガイドをお願いする事に
どうせなら毎日違うポイントでという事で、今日は「スランガン」今はリゾート開発中の為
陸路からはアクセス出来ないのでカヌーにて
なので現場へ着く迄サイズも混み具合も分かりませんが、それはそれでギャンブルチックで
ワクワク・ドキドキ。
やはり人気スポットだけあり到着時は60人前後とやや混みでしたが、着いたのが11時頃だったので朝からやってる方は、徐々に上がり出し(カヌーに戻り)
一時間もしたら自分の波待ちするピークには3〜4人しかおらず、思いの外乗れました!
サイズもセットで頭オーバーとまずまずでした・・・。
船着き場に戻ると、こちらの方にばったり。
片貝で「MAUサーフ」を営む「山本晃」プロ。毎年バリに三週間滞在して、その間何組かに分かれてやって来るお客さん向けに、サーフレッスンを行っているそうです。
流石です頭が下がります、自分が楽しむ事ファーストの私には到底真似出来ません・・・。
左から今回のガイドで「マディスイトラ」の弟「ニョーマン」右端が「スランガン」のボス。
実は昨年の8月に「千歳」で、お子さんがバリ留学中の「モリキ」さんから紹介されていて
初対面では無かった事を、会話をしている内にお互い思い出しました。

二人共身体がヤバイので今日も長目の1ラウンドで終了・・・。
明日はいよいよ最終日ですが、昨夜から三連休を利用して「佐藤浩一」さんが
3泊5日の弾丸ツアー(一人ですが)こちらへ来ている様で、今日はタイミングが合わず逢えませんでしたが
明朝はエアポートリーフで待ち合わせる事に・・・。

最終日へ続く・・・。

「バリ合宿6日目」

老体はすでに限界を越えナチュラルハイ状態・・・。
今朝もガイドさんのお迎えで、まずは「チャングー」全くやる気がおきない波なのでパスして、サヌール方面へ・・。
アウターリーフなので、詳しい事は分かりませんが、ガイドが「タブンナミイイヨ」と
片言の日本語で言うので「シンケンケン」とカヌーに乗る準備。

サイズ的には胸〜肩前後のファンウエーブでカービングの、練習には持ってこいでしたが
流石に疲労もピークに達して、最後の何本かはガイドさんに押してもらいながらのテイクオフ。
腰も重いし首も背中もパンパン状態なので、サーフバディの「Y田」さんに
「今日は1ラウンドで、ヤメときます!?」
二つ返事で「この位で勘弁してやりますか!」と、満面の笑みで返されたので
さっさとホテルに戻る事に。
して、昨日のマッサージ店で鋭気を養ってからの晩飯タイム。

続く・・・。

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