「Go To トラベル キャンペーン」その1.

世の中空前絶後の「キャンペーン」流行り。
当店の様な零細商店ですら、ご存知の通り数種類の「キャンペーン」を展開中。
たまには乗っかってみるかという事で、夏の疲れを癒やす為に「美味い食い物」&「温泉」三昧、運が良ければ「サーフィンも」の一人旅を企画。
ディストネーションはこの時期お約束の「下田」方面、いつもは愛犬「ナッキィー」を連れ立って妻と訪れていましたが
今夏で御年16歳。

以前は車で出掛けるのが大好きでしたが、今では通勤の5〜6分ですら「あばれる君」なので、同伴する事は勿論人に預ける事も出来ず
家を留守にする時には、どちらかが犬の面倒をみて交代で出掛けるシステムの我が家。
世間では、私ばかり出かけている様に思われているみたいですが、ちゃんとやってます(笑)

その前にチャチャと仕事も片付けいざ出発!!!
こちらは我が家の救世主「電気屋」の「H原」さん。
ニューウエットとボードが同時に届き御満悦。いつも有り難うございます!
私の事を良く思っていない方々っぽく言うなら、すっかり「カモ」になったかも・・・。

こちらは「恥ずかしがり屋」の「K村」君。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅のお供は、先日ニューアルバムがリリースされた大好きな「あいみょん」

早く着いて飲みたい一心でノンストップにて車を走らせる事4時間半、ついに「白浜」に到着。
アレッ!?見覚えの有るハイエースが・・・。
しかもビーチに目をやると・・・。
「カクカクシカジカ・・・。」一人旅のつもりが「男祭り」に
取り敢えず初日は、ノープランなのでこんな感じ。

続く・・・。

「バリ合宿2020」Chapter.6

昨日(13日)は皆さん大分疲労困憊なのでゆっくり目に朝食を済ませて、ホテルから徒歩5分の
カヌー乗り場より「エアーポートレフト」を目指し出航。
やはり今日も「雨季なのに」風も弱く、まるで「乾季」の様な頭前後のしっかりとしたスエルが押し寄せていました。
何だかんだ言っても波が良いと、結局2時間近くはやっちゃうので
カヌーに戻り這い上がるのもやっとこさ・・・。
上陸後はワルンにて軽くビンタンタイム、その後ホテル近くのレストランで夕飯を食べている時に、その異変は起こりました、全身に発疹が出来激しい痒みに襲われ部屋に戻っても
ほぼ一晩中掻きむしっている始末。
画像はとても醜く放送コードに引っかかるので、お見せできません。
因みに唇は腫れ上がり、分かりやすく言うと「いかりや長介」もしくは「和田アキ子」の
物マネをする時につけるあの赤いやつかな・・・。
朝になり「OMツアー」の現地オフィスの「青島」さんに連絡をとったところ
「日本人スタッフの常駐している良いクリニックが、有るのでご案内します」との
頼もしいお言葉を頂き早速クリニックへ。
ネットでチケットや宿も予約の個人旅行じゃこうは行きません。
つくづく手配旅行の有り難みを痛感しました。
あとで分かったのですが、かなり評判の良いメジャーなクリニックの様です。
ドクターの見立てはいわゆる「蕁麻疹」
「激しい運動による疲労」や「ストレス」により、免疫力が弱まっている状態で「強い紫外線」を浴びたり「魚介類」の摂取によりアレルギー症状が出ているとの事で
重症化すると「呼吸困難」「血圧低下」「アナフィラキシーショック」等を起こしたりと
侮れないそうです。
となると、昨夜の「カルボナーラ」に入っていた牛乳や貝類+日中の強い紫外線が引き金になったのかな・・・。


点滴治療後「アルコール」「強い日差し」「激しい運動」はNGと釘を刺されたので
あとの楽しみは喰うことだけか・・・。
ホテルへTAXIで帰る途中に、去年来た時から気になっていたこちらで朝飯兼昼飯タイム。



食欲は有りますが、サーフィンはNGなので最終日にして残念ながら「ノーサーフ」
「H嘉」さんは「エアーポートレフト」で「K村」君は「トロトロ」でやってたそうです。
何で一緒に行かないかなぁ〜(笑)
「合宿の度に毎回リタイア者が出る」と申し上げていましたが、今回は私でした・・・。
「ご心配・ご迷惑をおかけしました」と芸能人の不倫釈明会見風に
取り敢えず謝っておきます。
実際合宿はほぼコンプリートしていたので、同室の「K村」君に心配をかけた位かな・・・。
むしろ還暦過ぎて病気になる迄やりきった、自分を褒めてやりたいです。
来年は今回と同じ事をこなしても、更に身体に負担がかかると思うので
私も「M田」君みたいに「3泊5日」に縮小しようかな・・・。
アッでも来年は「M田」君が、プライベートジェット購入するそうなのでもっと楽チンか・・・。

ご愛読有難うございました!!!

終わり。

「バリ合宿2020」Chapter.5

昨日(12日)は今までの滞在先での出来事が、吹っ飛ぶ程の衝撃的な一日となりました・・・。
1980年に当地を初めて訪れてから、今年で40年と節目の年にあたり「変貌した風景」を眺めるだけでもと思い、満を持して「聖地」に行く事を決断。
ガイドさん曰く「雨季にしては風も弱く、頭〜頭オーバーは有るよ」との事なので
念の為7`0のミニガンも積み込みいざ出発。
メンバーは26年振りの「私」30年振りの「M田」初の「K村」
バリ事態初めてなので当然初の「H嘉」。
かつてはクタからバイクで一時間、そこからキャリブーにボードを託し山道の
悪路を歩くこと更に一時間の末、辿り着いた先が聖地「ウルワツ」でしたが
今ではバイパスも出来アクセスも良くなり、ホテルやショップが立ち並ぶ一大観光スポットに
当然ポイント迄車やバイクで、乗り付ける事が出来ます。
今の現状をご存知の方にはそんなノスタルジックな話は
どうでも良かったですね失礼しました・・・。
んでもって、波をチェックした時には、ガイドさんの予想通りのサイズに見えたので
「やりますか!?」「そんなデカく無いですよね」この時点では、後に起こる急激なサイズUP等
想像だにしませんでした・・・。

こんなふうに、パツ金ギャルのケツを眺めながら間をぬってテイクオフするなんて
日本では中々味わえません。
アウトサイド〜センタ〜コーナーにかけて、世界各国の老若男女が100名近くラインナップしている姿は、有る意味壮観です。


初モノずくしの「H嘉」さん。日本だったら前の人どうなっちゃうんだろう・・・。

しばらくは、比較的空いていたコーナーに陣取り数本乗っていると
センター〜アウトサイドに、小さく見積もっても6feetオーバーは有る巨大なセットが入り出し
海の雰囲気が一変し、いつの間にかガイドさんは上がってるしで、自分達の置かれている状況がかなりヤバイ事に気づき、端っこから適当な波に乗って上がろうとしましたが
洞窟の目の前で強烈なカレントで振り出しに、最後は波を乗り切らずに途中でスープに乗り洞窟のかなり右側を目指しほうほうの体で生還。

着替えて一息いれる頃には、更にサイズUPしていてラインナップには数名のエキスパートのみで「良い時に上がった」とホッとしたのは言う迄も有りません。

その後は、まだまだやり足りない元気な皆さんと一緒に「トロトロ」にて、メンバーのみの貸し切りセッション。ポイント名の割には、セットが来ると何気にハードでした・・・。

今日(13日)は午前中はゆっくりして、近場のエアーポートリーフ辺で一ラウンドだけで
勘弁してもらいます。
30年位前に「柏原芳恵」の「春なのに」という曲がヒットしましたが
今日も西風が弱く西側エリアも、そこそこサイズが有る様で「雨季なのに」って感じです。
あんまり面白く無いか・・・。

続く・・・。

「バリ合宿2020」Chapter.4

「Chapter.3」のサメ騒動の後、ラストライドをしたところからの続きとなりますが
「第一便」の3名は帰国、クタへ移動するのは残りの3名と「先発隊」の2名のうちの1名(かなりややこしいかも)
第一便の6名でクタにてミニ打ち上げ。

その後「居残り組」が滞在するホテルにてお別れ・・・。

右端の「M田」君は、居残り組ですが「3泊5日のひとり弾丸ツアー」なので
このホテルには一泊だけして明日には機上の人。
初参加の皆さん「お疲れ様でした!」
ぽんこつオヤジは、もうついて行け無いので来年は誘いません・・・。

続く・・・。

「バリ合宿2020」Chapter.3

本日帰国する「第一便」の3名にとっては、最終日のラストセッション。
今迄「鳴りなりを潜めて」いましたが、やはり本領を発揮しました。
アクトのセットは4〜5feetは有りそうです、おまけにこちらも覚醒してしまいました。

波待ちをしていると急に海面が渦を撒き出し、小魚が何匹もジャンプをし始めたので「何だ!?」と思いながら見ていると、その魚の表情が引きつっていたので「もしや・・・。」
まだ一本も乗っていませんでしたが、大声で「サメだ〜」とアウトよりにいたメンバーに叫びながら、一目散に岸に向かいフルパドルで逃げました・・・。
「K村」君いわく「何を言っているのかハッキリ聞こえなかったけど、尋常じゃない雄叫びだったのでそっちにビックリした」そうです。
目撃した私と「248」君の話を総合すると、背びれと尾びれの大きさから恐らく体長2m程かと・・・。
全員無事に生還したので、ついでに記念撮影。その後朝飯を食ってから、気を取り直して仕切り直しのラストサーフ。

続く・・・。

「バリ合宿2020」Chapter.2

早いもので合宿生活も5日目となりましたが、毎日こんな暗がりからゴソゴソ起き出して
昼間は「サーフィン」夜は「酒盛り」に明け暮れています。
それでも皆さん、馬鹿なんじゃないかなと思う程元気です。
今回の参加メンバーは例年とはガラッと変わり、いつもよりは平均年齢が下がっているせいか
途中リタイアする方も無く、毎日3〜5ラウンドはこなしています。
因みに私は午前と午後の2ラウンドのみですが、それが何か・・・。
先程平均年齢が下がったと申しましたが、40代が4人(ほぼ50歳に近い)と
後は50代になりたての2名と私ですので「変わりないじゃん」と言う声も聞こえてきそうですが、その10歳の差は大きく酒もサーフィンもかないません・・・。

そして昨夜到着した「第二便」は当初二名の予定でしたが、諸般の事情により「M田」君のみ。
彼はこのツアーの常連ですが、サーフィンを始めたての高校生の頃に
地元の先輩「Y田」さんに、半ば無理矢理に連れて来られたのが「初バリ」という猛者。

この時点ですでに11時近くでしたが、このテンション。
そして今朝は6時の夜明けと共にパドルアウト。
皆さんかなりの「サーフジャンキー」でしょ・・・。

その証拠をずらりと。

こちらがその「M田」君。なんとこの一本目が新年一発目だそうです。
お洒落ですねえ「初乗り」がバリだなんて、しかもほぼ2ヶ月振りのサーフィンだって。
もっとビックリなのが、3泊5日の弾丸ツアーなので明後日には帰ります。
嬉しいですねえ〜そこ迄して参加してくれるなんて。

「5`4」のロケットフィシュ」QUADで頭オーバーを果敢に攻めるは「K村」君。
なんと言っても「S藤」君の体力には恐れ入ります、波次第ですがほぼ一日中海にいます。
昨年は出発直前に諸事情により「キャンセル」となりましたが
念願かなって初参加の「Y田」君。
人生初の「バリ」をおよそ一ヶ月に渡り堪能中の先発隊「H嘉」さん。
先発隊の隊長「K藤」君。二日間だけ合流して、自宅(メドゥィー)へ戻りました。
二年間トンズラこいてた野菜君事「248」君。
彼との付き合いは古いですが、今回は「ロンボク島」に10数年前に行って以来の海外トリップ。
二年サーフィンしてない割にはヤルな・・・。

そしてオオトリは「ぽんこつオヤジ」

続く・・・。

「バリ合宿2020」Chapter.1

「最初にお断りしておきますが、昨年の様に全日程をリアルタイムでUPしていると
プールサイドでビールを飲みながら読書をしたり、昼寝をする時間がほとんど無く
かなりせわしない事に気づいたので、今年はゆっくりとやる事にしました」

「新型コロナウイルス」が猛威をふるう厳戒態勢の中、成田を出発した「第一便」のメンバー。

無事に到着して、まずは腹ごしらえがてら乾杯!
中には初対面同士の方もいましたが、一杯飲のんで波を一度シェアすれば「シンケンケン」


クタやサヌールの喧騒を逃れて移動なしの「サーフィンオンリー」の旅をするのも
今回で5度目となりますが、このエリアは以前「サメ騒動」によりサーファーや観光客が減り
閑散としていた時も有りましたが、その後は海には入らない「ヨガスクール」の集客に力を入れたり、サーファーが「忘れっぽい」のは世界共通の様で、また盛り返して来ている様です。

去年来た時は工事中でしたが、新たにヨガ施設が二棟増設されていました。
そんな事より「波」ですね、初日は「肩〜頭オーバー」といった感じで、サヌールエリアの波が小さくこちらへモバイルして来た方々でやや混雑気味でした。
そんな中には、オリンピック日本代表候補の「松田詩野」の姿も・・・。
一番ビックリしたのが、千歳をホームとするローカル数名と遭った事。
こちらのバックハンダーは、今回「合宿」初参加の「K村」君。
店がオープンした当初からウチに通ってますが、残念な事にほとんどの方が彼の事を知らない様なので、今年は新年会デビューに「合宿」初参加とかなり前向ですので、お見知りおきの程よろしくお願い致します。

夜は合流した先発隊と楽しいディナータイム。
「K藤」君にいたっては、去年のクリスマス辺りから滞在していて、我々「第一便」が到着する迄帰国を延ばして待っていてくれました。
こちらも「合宿」初参加の「Y田」君。波も食事もご満悦の様です。

マニアクックな当ブログの読者でしたら、そろそろお気づきの事と思いますが
いつもの私の旅のバディー「Y田」さんは、今回は大人の事情により参加していません。
別に仲が悪くなったり、体調が優れない訳では有りませんのでご安心下さい。
その後、宿に戻り二次会をして盛り上がっていたところ「うるさいので静かに」と
ヨガツアーの金髪のオネエチャンに優しく注意されたので速攻お開きに・・・。

こうして二日目の夜は終了。 続く・・・。

「勝浦DAY」

昨日は朝から冷たい北風と雨に見舞われ、おまけに千倉〜和田方面はすべてクローズアウト。
普段でも来客が少ないこの時期に、こんな日は100%誰も来ないだろうと高をくくり
店を閉めて「勝浦タンタン麺」を食べに行く事に、ひょっとして「マリブ」波有るかも・・・。
早速「信夫」に電話をしたら「ワンコール」で「Oh〜久し振り、セットで肩位しかねえど〜」「いやいや、カミさんもいるし充分充分」と私。
「松部は頭半あんど〜」「いやマリブで結構です」という事で
「信夫」が仲間と借りている、松部の目の前に有るシェアハウスで1時間後に合流。

マリブは波数が少なくセット間は長目でしたが、時折入るセットはこんな感じ・・・。
小雨の中ちょっと寒かったけど、このクオリティーで5〜6人しか居なかったので
贅沢は言えません。

上の写真は「信夫」聞けば2月に「腰椎脊柱管狭窄症」の手術をしたばかりで
3ヶ月振りの復活サーフィンとの事でしたが
全くそんなブランクを感じさせないライディングで、流石13歳からここでやっているだけの事は有りセットの良い波は逃しません。
て言うか、彼の所へピークが吸い寄せられて行く感じでした、脱帽・・・。

鴨川にある高校に通う17歳の秋のとある日に、クラスメートの「信夫」から
「今日はマリブが波良いから、早退するけど一緒にサボるか!?」
サーフィンよりも、授業をサボりたい方に引き寄せられた私は、外房線に乗り込み
自宅とは真逆の勝浦駅へ
下車後信夫の行き付けのサーフショツプで、ボードとウエットをお借りして
学生服のまま「マリブ」へ、勿論「信夫」はマイボードにマイウエットを持参。
「お前は沖に来ないで岸の方でやってろ」の一言を残して、2時間以上の放置プレイ。
当時は国道の橋脚の下でバンバン焚き火をして、暖をとりながらしばし談笑。
なんて事が許されたそんな時代でした・・・。
以前もブログで書きましたが、これが私のサーフィンデビュー。
あれからおよそ半世紀近く経っても変わらない「マリブの波」と「友情」を
噛み締めたそんな一日でした・・・。
あと、元祖勝浦担々麺「江ざわ」の辛さも。

早いもので、あれから一年か・・・。

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