「川井幹雄」氏 古希の祝い。

にお招き頂き「ホテルオークラ東京」迄行ってまいりました。
過去にも二度程、川井さんのパーティーには出席させて頂きましたが、此度は都内の一流ホテルでの開催ということで
田舎モンの私としては、まず一番最初に浮かんだのが「何を着て行けば・・・。」このクダリから書き始めたら、本題まで行く前に飽きられそうなので以下省略。

私が川井さんに始めてお会いしたのは、今から遡ることおよそ40数年前・・・。
当時、鴨川の高校に在学していた私は、一年の時に同じクラスになった勝浦から通って来ている男と仲良くなりいつしか友人に
聞けばすでに中学の頃から「サーフィン」をやっているとの事。
恥ずかしながらこの時点で私はまだ「サーフィン」なるモノをやった事どころか見た事も無かった。
結局その友人とは、クラス替え(8クラスも有るのに)をしても、不思議と同じクラスになり卒業迄の三年間机を並べる事になる。
そうこうする内にその友人の勧めも有り、高二の秋に目出度く「サーフィンデビュー」を果たす事に、ここ迄は割りと良くある話ですが
何が普通と違うかと言うと、初めて入ったポイントがあの「マリブ」( カリフォルニアでは無い)当時は、波のサイズも分からなかったので
はっきりした事は言えませんが、マリブが立つのですからオーバーヘッドはゆうに有ったかと
勿論ピークには近づかず(近づけず)
「にしはインサイドでやってろおー」(君は岸寄りでやってて下さい)と言う暖かい言葉に従い借りたボードとウエットで初サーフィン(波乗りマットや板子での腹ばいは有る)
「初めてにしちゃあうんまいどー、千倉でも出来っからやれおー」これが私のサーフィンライフの第一歩。
おっと「川井さんとの出会い」でしたね、ここからですのでもう少々お付き合いください!
その頃、美術の授業で自由作品みたいなお題が有り、その友人が自分のサーフボードに「浮世絵」を書いて単位を取るとの事で
シェープしたてのフォームを教室へ持ち込み、見事な浮世絵を多分「ビードロを吹く娘」だったかと・・・。
それを思いつく友人も凄いけど、身近にそう言うシェーパーが居て、それをOKする先生。
当時からすでに「サーフタウン」だったんですね・・・。
で、その時のシェーパーが「川井さん」で、今度は浮世絵を描いたボードを持ち込みラミネート加工をしたのち、サンディングして仕上げ迄の行程を
友人に付き合い何度か学校帰りに、見学に行った時が「川井さん」との初対面(ようやくここです)その後、数十年して私が今の仕事をする様になり、川井さんともまともに話が出来る様になった時に、前述のクダリを話してみましたが
友人のボードの一件は別にして、私の事は全く覚えていませんでした。(当たり前ですね)
という事でこちらが勝浦のマリブ・松部のヘビーローカル「信夫」そちら方面へ行く方は良く覚えておいた方が良いですよ!

「SOUTHERN COAST 25th ANNIVERSARY SURF FEST」にも
遊びに来てくれるかもです。
「彼との出会いが無ければ、今の自分は無い」と言っても過言では有りません。

 

古希をむかえた今でも、サーフィンに対する飽くなき探究心は衰える事無く、地元の鴨川を始めとし松部・太海・メラ・ウルワツ、はたまたサンセットと
その極上の一本を追い求めている姿に、ふさわしい褒め言葉が思い付きません・・・。
あえて言うなら「リスペクト」

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マンオンマン60分ヒートでした・・・。

こちらの写真は、年明け早々エクセレントコンディションが、およそ一週間に渡り続いた某所。その後は鳴りを潜めていた様ですが(私が知らないだけかも)
昨日は、目の前のビーチはサイズは頭近くは有るものの、切れ目の無いダンパーのみだったので、久し振りに行ってみました。
残念ながら正月の波の再来とは行きませんでしたが、何が良いって空いてた事。
正確に言うと私が乗りたい波のピークには一人しかおらず、しかもラインナップに向かう途中その一人がテイクオフした時点で、なんだ「Mキ」さんじゃん。
乗り終えてラインナップに戻って来る間セットは入らず、結果「Mキ」さんを待つ事になり
その後、お互いの近況報告やら交わしている内に次のセットが・・・。
何となく「俺、今乗ったからどうぞ」みたいな「阿吽の呼吸」で、わたくしめがパドル開始。
なんてたって「ノーブーツ」なので、思い通りの位置へ微調整無しで、テイクオフ成功!
このブーツ話は後期高齢者の一番の悩み(勿論ショートでの話です)なので「ウンウン分かる分かる」と頷いている方がいらっしゃると思いますが・・・。
してその後は「Mキ」さん「私」のルーティーンで、波の取り合いやライン上にいるサーファーを気にする事も無く、ストレスレスでのサーフセッション。
気が付けば、ウインターシーズンのタイムリミット60分になったので、お先に失礼しました。
波はちょっと厚目でしたが、マンオンマン最高でした!

(こちらの方と本文は関係有りません、因みに「ミッキィーさん」じゃないですので念の為)

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「帰国後初サーフ。」

等と言う程大袈裟なものでは有りませんが、むしろ年明け「ホームの千倉で初サーフ」に、近い感じがしたので「波乗り日記」をメクッてみたら
1月8日/無風/腹前後/LB、1月15日/南西/腰前後/LBとなっていますが、どんな波だったか思い出そうにも全く出て来ないので、恐らく大した波じゃ無かった事が推測されます。
その後「インフルエンザ」で空白の一週間を過ごし、復活したのち「南台湾」へ一週間のサーフィン合宿でしたので、なんと昨日で今年三度目のホームでのサーフィン。
こんなに少ないのは初めてかな?!それだけ波が無かったり、有っても地形が悪く大ダンパーだったりでモバイルしていたという事ですね・・・。
そう言う訳で昨日は久し振りに掘れた波でのテイクオフとなり、南台湾のゆるい波でナマッた体には答えました。
一本目(表紙のショット)等は、危うくパーリングしそうになり何とかリカバリー(冷や汗)
心配されていた地形も復活しつつ有る様なので、例年通り春先の良い地形が期待出来そうです・・・。

因みに、それなりの装備なので南台湾より寒くなかったです(笑)
別に嫌いになった訳ではなく、むしろもう一度行きたい「ディストネーション」のヒトツに加わりました!寒さ対策をしてね・・・。

 

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久し振りの「ポンコツおやじシリーズ」第14弾。

先に言い訳をしておきますが、もっとサイズが有って良い波でのライディングもしたつもりですが、そんな時に限って誰も見ていなかったり、写真や映像が無いモノです・・・。
という事にしておきましょう、こちらのボードは昨年来使用している5`11KK(後期高齢者)モデルですが、色々改良点も見えて来たので、只今5`9KKモデルを製作中。
たまに同じボードを何年も乗っている方いますが、金銭的な問題でそうされているのなら口を挟む余地は有りませんが
「何をどう変えたら良いかが分からないから、壊れる迄乗っている」と言うのは、ちょっと寂しいですね・・・。
まあそれをアドバイスするのが私の仕事でも有るのですが、立場上非常にナーバスな問題なので、この辺にしておきます。

| カテゴリー: サーフィン

「安心して下さい、無事に帰国しています・・・。」

台湾東部で大きな地震が有ったので、早朝からご心配頂いた皆さんからラインやお電話を頂きましたが、私達が滞在していた「台南」は全く揺れもせず
高雄空港に向かう車中で、ガイドの「トウメイ」さんがテレビを付けて知った程でした。
まあ小さな島なので「台湾」と、聞けばビックリするのもうなずけます。
もっとビックリしたのがこちらの方

一人だけ「バニラエアー」で、一時間遅れのフライトにて成田へ着くやいなやその足で「千倉」へ向かい大西のせいで冷たくなっているであろう海へ、しかもノーブーツで・・・。
私などは一週間はサーフィンするのを、休もうかななんてタクランでいるのに「参りました」

「南台湾的生活」其の六。(グルメ編)

勿論最終日の今日も5時半に出発していつもの「チャーロースイ」へ、皆さんで協議した結果午前中に長目に入るか小刻みに2ラウンド消化して
午後はお土産を買ったり荷物をまとめたりの時間にする事に・・・。
残念ながら体調不良(二日酔い)で、最終日のラウンドをパスした方が一名いましたが、ガイドの「トウメイ」さんがあきれる程「良く飲み、食べ、サーフィンしました」
私がウニを踏んだり、パイセンが寝込んだりと多少のハプニングは有りましたが、今回も充実したサーフトリップ(合宿)となりました。
ナルワンサーフの「トウメイ」さん大変お世話になりました、有難うございます!

「南台湾的生活」其の伍。

今朝も勤勉な日本人の見本の様な、4時半起床5時半出発の「ルーティーン」
そろそろ誰かが「自由行動にしませんか?!」と、言い出すのではと期待しているのですが
皆さん最近「絶滅危惧種」に登録されている「サーフィン馬鹿」なので・・・。
して午前中のセッションの模様を「ロングメンバー」中心に「トウメイ」さんの奥さんが撮ってくれていたので御覧下さい。

 今回のツアーメンバー最高齢、長老事「パイセン」3人の御孫さんに囲まれても、更に高みを目指して練習の日々。

途中参加の「Dr`141」のち程触れますが、今回の旅でマジでお世話になりました。

こちらは愚妻ですが、今回も千倉の荒波で鍛えた成果を思う存分発揮していました!

して、2ラウンド目にきっちりインサイド迄乗れずに途中でワイプアウトした時に「ウニ」を踏んでしまい、一本は手で抜けたのですがもう一本が抜けず・・・。
宿に帰ってから「Dr`141」の指示の下、照明係を含む助手を従い縫い針と毛抜きで緊急オペ。
簡単に取れると思っていましたが、思いの外大分中まで刺さっていた様で1時間経っても抜けず「日本に帰ってから病院に行くので飯行きましょう」
と何度も提案をしてみるものの(本当は痛くて止めて欲しかった)
そこはプロのプライドが許さず続行・・・。
痛みに耐えながら何とか無事に引っこ抜く事が出来て皆さんハイタッチ。
オペスタッフの皆さん有難うございました!又、夕飯を先延ばししてお待ち頂いた方々もお騒がせしました。

今迄何度かウニを指した事は有りますが、こんなに太くて長いのは初めてでした。
皆さん有難うございました!

因みに今宵の夕飯は「火鍋」めちゃくちゃ美味しかったし何より体が芯から温まりました!

「泣いても笑っても」明日はラストDAY、また4時半起きです。
ヤベえもう11時だお休みなさい・・・。

 

「南台湾的生活」其の四。

寒い日本を抜け出して「南の島」でトランクスでサーフィン三昧のはずが・・・。
勘の良い読者の方ならお気付きの事と思われますが、とにかく寒いです。
昨日UPしたライディングの模様を観ても分かる通り最低でも「ロングスプリング」欲を言えば「3mmジャーフル」で丁度良い感じ。
分かりやすく言うと、日本のいや南房総の11月下旬に毎日北風がビュービューなイメージかな・・・。
ガイドの「トウメイ」さん曰く今迄経験した事の無い「最強寒波」だそうです。
成田から着て来たロンTやズボンを、一週間身に付けている訳にいかないので、近所の市場で皆さん寒さ対策。
おのおの買い物に出かけた筈なのに、何と微妙にデザインの違う迷彩を皆さん選択。
危うくオソロイになるところでした(冷汗)
因みに私は「ビロード風」の、暖かいTシャツみたいなのも買いましたが、上下で約800円。
帰ったら寝間着にします。

石井さんも真夜中に到着しましたが、今朝は元気に5時半には集合。
寝込んでいたパイセンも、復活してメインポイントの「チャーロースイ」で朝一。
午後は南湾や西側をチェックしましたが、風は合ってはいるもののサイズが無く。

いつもの「チャーロースイ」で夕方にかけてサーフ。
夕飯は毎週日曜日に開かれている「夜市」へ(日本の縁日みたいなモノ)
いつもはバリの片田舎でサーフィンしかしていませんが、今回は異国の文化にも少しだけ触れています。
明日も5時半出発なのでもう寝ます・・・。

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