■「土屋君」5`10/HTモデル/EPS/zeroーG 400g
今回のツッチーのボードは、シェーパーのオガマ教授が考案した「zero-G」仕様。
EPSの特性に「軽さや反応の良さ」有りますが、
オフショアが強過ぎたりすると、テイクオフ時にボードが降りない。
またチョッピィーコンディションの時に、コブを拾いやすい等のマイナス面を補う為に、「ZERO-G」は、ストリンガー部分をくり抜いて、
カーボン(このボードは400g)が埋め込まれています。
本人曰くPUやEPSとも違うフィーリングで、調子が良いとの事です!
■「佐藤雄亮君」6`11,5/SUBROSAモデル /45,2 L/シングル
ゆうすけ君はサンダーボルト製のミッドレングスをチョイス。
ロングとミッドの2刀流を目指して日々練習中!
■「佐藤浩一君」9`8/スタイルマスターモデル/下重シェープ
下重シェーパーが立ち上げた新ブランド「SSS」(スリーエス)「下重シェープスタイル」
記念すべき第一号が完成しお手元に、佐藤君は下重シェープ一筋で
「AR」「SN」「YAMATO」と乗り継ぎ、最近はシングルの「スタイルマスター」
今回は思い切って9`8。
「テイクオフの速さと、ノーズライディングの安定性。
特に苦手意識の有ったバックサイドのノーズライドも調子良く、
スタイルマスターの進化具合がヤバイです」と、初乗り後の感想を頂きました。
皆さんいつも有難うございます🙇♂