「南台湾的生活」其の三。

飲んだり飯を食ったりの写真しか無く「ちゃんとサーフィンやってんの?!」と言う声がそろそろ聞こえてきそうですが「安心して下さい。やってます」
それも毎朝4時半に起きて支度をして、5時半に宿を出て朝飯を買い込んで「チャーロースイ」へ、因みにこの時点でまだ夜が明けていません。


都内や埼玉から千倉へ通ってくる「木曜海」の方々にしてみれば、いつも千倉に来る感じでしょうが、よっぽどの事が無い限り「朝一」等やらない私にとっては「早起き」はかなりの苦痛。
それでもガイドの「トウメイ」さんの「空いている内に貸し切りでやりましょう」と言う暖かいお言葉に従い帰国まで、この「朝一」「昼一」の2ラウンドのペースで合宿を乗り切ります。
結局パイセンは外出もせずにホテルで終日療養、明日は復活の狼煙を上げる事は出来るのでしょうか・・・。

それでは「トウメイ」さんの奥様が撮ってくれたショットをショッとだけ。

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